えー、ミュージカルバトンというのが友達の、「はにぃきゅう」の、はづき佑衣さんから回ってきまして。
何でも、海のむこうで発信されたお遊びで、色々な質問項目に答えて、次の人に回すんだそうです。


●Total volume of music files on my computer
(コンピュータに入ってる音楽ファイルの容量)
大分MOに移しちゃったけど、トータルで30MBくらい。音楽ファイルはCDを差し込んで聴くので少ないです。ダイヤルアップ接続の身としてはダウンロードして買う事もないしなあ。

●Song playing right now (今聞いている曲)
ブラジルのサッカーの応援歌集「CAMPEAO!BRASIL」とLAの昔のバンドfishbone。＜ 懐かしい〜。スカでパンクな音。時代だねえ。この頃の主流だったロンドンのスカ系のバンドより明るい。
「CAMPEAO!BRASIL」はブラジルのサッカーチームの応援歌が名曲揃いなので昔から聴いているんですが、ポニキャンから94W杯の頃だっけか、CDにまとまって出たんですよ。このCDに入ってない「アトレティコ・ミネイロ」チームの曲とか元気良くて可愛くて素晴らしいんだけどなあ。日本でも有名なチームの曲しか入ってないのが残念。
応援歌は名曲なんだけど、歌うのが滅茶苦茶難しい。ブラジル人はちゃんと歌っているので凄いです。サンバ好きな人にはお薦め。小野リサが歌ってもいい感じのボサノバ系もありますよ。

このシリーズはプレミア（この頃まだ普通にイングランドリーグと呼ばれてました。）のと、セリエAのを持ってます。
ユーロ88の決勝のセレモニーで何万人かのオランダ人とQueenの「We are the Champion」を歌ったのは今でも自慢の思い出。プレミアのCDに何故か英国国歌と共に収められています。

●The last CD I bought (最後に買ったCD)
「ベスト・オブ・エルヴィス・コステロ」
昔から聴いてるんで。初期のはCDで持ってなかったんで。
「オリヴァーズ・アーミー」「アクシデント・ウィル・ハプン」「パンプ・イット・アップ」「アリスン」とか、初期の好きな曲まとめて聴いてます。
この人のコンサートは適当にゆったりしてる部分も多くて聴きやすいです。

●Five songs (tunes) I listen to a lot, or that mean a lot to me
(よく聞く、または特別な思い入れのある5曲)
トッド・ラングレンの曲は皆好きだしなあ。ということで作業中のBGM率が高い「東京バナナボーイズ」のCM曲集より５曲選ぶと、「裸の王様」「悲しき水中翼船」「流星のごとく」「カルトＱのテーマ」「男はみんな女が嫌い」等々。

●Five people to whom I'm passing the baton (バトンを渡す5人)
それがですね、私の友人達はサイトを次々に閉じたりしまして、回す人はこれといって居ないんです。
まあ答える分には構わないので、とりあえず答えましたけど、バトンは回さずこのページに置いておきます。んで、宜しければどなたか持っていって答えてみて下さい。
最近PCの調子も悪くて、ネットになかなか接続できないもので、メールチェックくらいしか、してないんですね。少しばかり友達にバトンがあるんだけど、と尋ねましたが、表示するページが無いとかで。
かく言う私も、PC買い換える前に一度再インストールをやってみるかな？という段階ですが、ズボラなのでデータバックアップが大変。

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はづきさん、こんないい加減ですいません。ペコリ。（あんまり顔文字は好きではないので擬音で）
バトンを渡してくれた、はづきさんは本当に昔からの友達。映画や洋楽の趣味の幅が広く、セレクトセンスとそれをキャッチするアンテナの感度がいい人なのです。ジュリアン・コープのコンサート、一緒に行ったんだよね。なのに何故かお互いｊ事務所のタレントに夢中になってしまい、夏場は結構忙しくしたりしています。
でも、はづきさんから回ってきたバトン読んでいて、エコバニやロキシーミュージックは相変わらずのラインナップだなあと。あ、エコバニも行きましたね。
ホントに音楽は昔聴きまくったものをずっと聴き続けてるんですよねえ。

えー、イラストは例によって、また関係ない絵です。

前時代なダイヤルアップ接続の私ですが、繋がりが悪いので、書き込むペースが落ちるかもしれません。何だろ、国内共通アクセスポイントには繋がるので、モデムの問題とも違うな。臨時の場合は国内共通で繋いでいるけど、ますますネットする時間が減るのは確か。でも、別に病気とかじゃありません。色々不健康は不健康ですが。
いよいよマシンスペックあげて、回線も上げないと駄目か〜。Sさん、マンションの光、快適ですか？

夏のサムイ話。大型のゴキブリを素手で鷲掴みしました。悲鳴をあげました。石けんを数種変えて延々手を洗いました。薄めないアルコールスプレーを手にガシガシ吹き付けました。キッチンタオルの裏に隠れているんだもん。感触とか、聞きたい？　聞きたくないですよね。
さっき友達から電話がかかって、今外で、雨と雷が怖いって言ってましたが、ゴッキーの手触りは、雨と雷に打たれたようなショックをもたらします。
不届きなそのゴッキーは生かしておけないと思うんですが、動転して仕留め損ねました。それがまた悔しい。古い家で隙間だらけで、薬を焚いても一時的に逃げるだけのようです。
ゴッキー駆除の効果的な方法、どなたか教えて下さい。

絵は、フォトショップの鉛筆ツールで、新規ブラシを設定してテストしてラクガキしたもの。強弱の付き方が何かよくない感じなので、また違う設定にしよう。MSペイントみたいな絵だな。女の子だけど、髪、切った方がいいですねえ、彼女。

ディスカバリーが無事帰還しました。ほっとしました。ちょっと心配していました。
シャトルの耐熱用外壁が剥落したので、それがどう影響するかとか、気になっていたのです。やくみつる氏が、野口さんとディスカバリーの話題は漫画に取り上げられなかったと言ってたけど、私もそれは充分分かります。万が一、などということを考えるのです。

でも宇宙ステーションに残り続ける飛行士のことも心配。

やっぱり衆院選か。法案に反対する一部の人間が、法案の是非より力関係、派閥の問題だけを見ているのが非常に気にいらない。「裏切りだの何だのに対し、人としてそうあってはならない」とかほざくが、法案の内容とは全く関係ない。それは国民の問題でなく、頭数でしかない議員の事情にすぎない。それで結局税金使って選挙することになるのか。
法案に反対するなら、相手方の主張を論破する方に力を入れるのが正しい在り方だろう。だけど選挙は行きます。議員達の勘違いに対し我々が呆れていることを露わにし、こちらの意思を示すために。

絵は全然関係ないんだけども、ありものをアップ。ちょっとせわしなくて描いてません。メールのお返事まだの方、申し訳ないです。

歳とともに母がよく転倒するようになり、あちこちを痛めています。その影響で料理をしても手の筋が痛むようなので、晩ご飯は私が作るのですが、行きつけのスーパーの割と近くに脳神経科があったので、買い物がてら一緒に行って、母がCTスキャンで頭の中を診てもらいました。母は屋根裏の鴨居の低い納戸で頭をぶつけて、その傷が痛むというのです。

スキャンの結果は出来たコブと傷も、概ね大丈夫だけど、やっぱりところどころ血管の幅が狭くなってるから、それだけ気をつけて下さいとのことでした。血管は前に母が心筋梗塞で入院した原因ですから、さもありなんの診断でした。専門の病院でカテーテル治療して、今も通院してますので、そっちの方は気をつけています。
で、母が感想で言うには、CTスキャンの機械にかかっているとき、リラックスしてとても気持ちが良かったらしいのです。「ゆっくり機械の中を通る時、頭の中がボンヤリとしてフワーっと気持ちよくて、昨日テレビでみたクマノミが泳ぐ綺麗な海の中の景色とかを思い出して、ゆったりとしてましたよ」と看護婦さんに言って、笑われていました。先生にも同じ事を言って、笑われてました。
ていうことは、普通はそんな感想は持たないってことなのかな？

スキャンされてる時って、どんな感じなんだろう？とは思ったものの、CTスキャンにかかる状態になるのは怖いので、味わいたいとも思えず。

私も柔道整体師さんのところとか、またダストのアレルギーが出たようなので皮膚科とか、通院しようかなと思ったりするのですが、今すぐとか、命に関わる症状ではないので、ちょっと通うのが億劫だったりします。どっちもいい先生だと、通院しまくりの母が保証してるんですけど、なんとなくね。