Facebookページの方ではもうアップしていたのですが、「
満面の笑顔の描き順とやら」というページを作りましたのでご案内します。
個人的に、昔から笑顔を描くときは、顔のパーツを口から先に描くのですが、理由は分からないながら、その方がバランスのいい笑顔になるんですね。
ただそのことを描いただけのコマ絵です。
私は顔を描く時に、輪郭の中に十時のガイド線を引きません。漫画家には案外この線を引かない人が多いです。
その線が無くても描けるからなんですが、私は特に表情を見るのに邪魔だから引きたくないんですね。
勢いで描く表情は活き活きしてるので、デッサンの狂いよりは、その活き活きっぷりを取ります。
結構ありますよ、デッサンおかしくて、反転すると変な顔なんだけど、表情としてはいいんじゃない?って感じの顔も。
もっと早く日記を更新したかったんですが、ブラウザが勝手にInternet Explorer10になってから、すごく使いにくくなって。日記ページの管理パスワードのクッキーも吹っ飛んじゃって、アクセスできなくなってたので、パスワード設定からやりなおしてたんです。
いや、それまでにトイレ掃除を徹底的にやったりして、他の用事に時間がかかってたんですが。
もう。インターネットセキュリティの設定が勝手に変わって、ブックマークのショートカットファイルを他のフォルダに移す度、警告メッセージが出るし、それを消す設定をしても受け付けないし。使いにくいったらないです。
ブラウザの自動アップデートのチェックボックス、次の更新以降、外しておこう。
この日記の画像は、MMDでミクモデルを満面の笑顔にしてみました。上のMMD標準搭載の「あにまさモデル」より、下の「ままま式あぴミク」(アレンジ版で対比の為赤毛編を使用)の方が表情モーフのバリエーションが多いので、より満面の笑顔になっています。
でも私、あにまさ式好きだから、少ないモーフのパターンでいかに笑顔を作るかに熱中してます。(あにまさ式の改造版とかを6種類くらい集めてるんですよ。ホントにシンプルだけど、よく出来てるな〜って思います。何より可愛いし)